ジャパン・スネークセンター
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身近な毒のないヘビ

 

​アオダイショウ

子ヘビ

成体とは模様や色が異なっており、また、外で出会うと頭を三角にして威嚇し、咬みついてくることもあるので、よくマムシと間違われる。人家付近でよく見られる。

​成体

​成体

​成体

​シマヘビ

​よく目にする体色

​縞模様がない(薄い)

子ヘビ

アオダイショウと同様に親子で模様が全く違う。さらに頭を三角にして威嚇してくることもあり、マムシと間違われる。

黒化型

あごの下が白い個体、体の側面に白い斑点がある個体が多い。しかし、全身真っ黒の個体も見られる。

​ジムグリ

​成体

茶色または茶褐色で背面はあまり特徴はない。

成体

黒い斑点があるが、地色のオレンジは茶褐色になっている。

​子ヘビ

オレンジ色に黒い斑点がある。黒斑のない個体(アカジムグリ)も見られる。

​ヒバカリ

​成体

​水田や湿地で見られる50cmほどの小型のヘビ。頸部の淡黄色のすじが特徴。このヘビもよく頭を三角にして威嚇してくるが、一度捕まえるとあまり咬んでこないおとなしいヘビ。

​子ヘビ

​タカチホヘビ

30~60cm程度の小型のヘビで、夜行性かつ地中性のため、あまりみることはない。黒褐色~黄土色で、背中に黒い線が入る。

​シロマダラ

50、60cm程度の小型のヘビで、夜行性のためあまり見ることはない。そのためこのヘビを見ると毒蛇や外国産のヘビと間違われることがある。このヘビも頭を三角にしてよく咬みついてくる。